鈴鹿1000km前夜祭でトヨタTS010をドライブしたLEXUS TEAM KeePer TOM'Sの関谷 正徳監督
サイズ小
526KB1,920px × 1,280px
サイズ大
2.3MB5,472px × 3,648px

関連コンテンツ

2017年08月27日
SUPER GT 第6戦 46th International SUZUKA 1000km
大波乱となった「最後の鈴鹿1000km」レース
関口雄飛/国本雄資/小林可夢偉組が4位フィニッシュ

SUPER GT第6戦鈴鹿1000kmが鈴鹿サーキットで開催。ウェイトハンデに苦しんだLEXUS LC500勢は長いレースで徐々に追い上げ、終盤には表彰台争いを繰り広げたが、惜しくも届かず、関口雄飛/国本雄資/小林可夢偉組 WedsSport ADVAN LC500 19号車が4位でフィニッシュ。ペナルティやタイヤバースト、クラッシュの多発する波乱のレースを着実に走り抜いた平川亮/ニック・キャシディ組 KeePer TOM'S LC500 37号車が6位、大嶋和也/アンドレア・カルダレッリ組 WAKO'S 4CR LC500 6号車が7位となった。